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「お前、まだ全力出してねぇだろ? 見せてくれよ、テメェの全力…!」 概要 モデルとなったゾイド ギルラプター 通称 暁の太陽 種族 亜人 所属 デラクター軍六人衆 好物 ローストチキン 初登場 第三話 デラクター軍六人衆の一人であり、ほぼ最近六人衆にまで上りつめた真打。 集団行動を嫌い、常に単独で行動している。 日々強さを追い求めている一面もあり、六人衆会議でラガイの名前が挙がって以来、彼を仕留めることを目論む…のだが、戦闘中どことなく楽しんでいるような一面も見れた。 性格 クールな風貌だが、日々高みを目指している一面もあり、内心熱いところがあるのだろう。 技 :マッハナックル たぐいまれなるスピードで殴り掛かる技。 :闘竜拳 相手のみぞおちに強力な正拳突きを食らわす技。かなり重い一撃。 強制解放状態 第七話で初登場。 強制解放すると、右腕はディノニクスの頭部になり、左腕仮名は二枚の刃物が突出し、胸の装甲もディノニクスの頭部をかたどったものから一つ目のレリーフになり、背面にはジェット噴射のようなものが出てくる。 通常形態と比べてスピードが増す。 :瞬殺撃 強制解放時の必殺技。 背中のブーストで一気に加速して、左腕の二枚刃と高速で動くことによって相手を切り裂く。
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「さぁどうする?僕と契約してデラクター軍に降伏するか、そのまま死ぬか…。」 概要 モデルとなったゾイド クワーガ 通称 迷い塔の狂人 種族 突然変異(ミュータント) 所属 デラクター軍六人衆 好物 メープルシロップを入れたカクテル 初登場 第三話 デラクター軍六人衆の一人。 何を考えているかはまったくもってわからないと言われている狂人。 部下は一部を除いてほぼ全員突然変異のミュータントで構成されている。 元ネタはクワーガと魔法少女まどか☆マギカのインキュベーター。 空を飛ぶことが可能であり、基本的な退出や逃亡は飛んで去る。 性格 少年みたいな感じだが、基本的に何考えてるかわからないのでつかみどころがない。 技 :デスザバックドロップ 頭部の耳のようなもので相手をつかみ、後ろに叩きつける技。 :突進つかみ 飛びながら相手につかみかかる技。つかんだ瞬間相手を地面に押し付け引きずる。 強制解放状態 第七話で初登場。 強制解放すると、背中から大きな羽が生え、顎辺りから二枚の刃物が生えて、頭部の上下が逆になる。(その際に口が下に発生する。) 空を飛ぶスピードが上昇し、下顎になった耳と二枚の刃物で相手につかみかかる。 :四連蟹挟み 強制解放時の必殺技。 下顎になった耳と二枚の刃物で相手につかみかかった後、そのままじわじわと力を入れ、最終的に相手を切断、粉々にする。
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カラスマにて登場。 カラスマ本部の近くの森を抜けた先の町の騎士団に錦と共に所属していた。カラスマメンバーに誘われ錦と共にカラスマメンバーに加入した。 必殺技は暗闇居合、天空、影分身、テレポート 2022/11/23 現在武器を3つ所持している(カゲト愛用の金の斬馬刀、イリューザ撃破後にどさくさに紛れて持って行ったイリューザの槍、どっかで見た事あるお馬さんが愛用してそうな大剣 もしかして斬馬刀) 初期は真面目な剣士キャラ…と思ったら大乱闘編が始まるとギャグ漫画にいそうなネタキャラ化してしまった ただ、これからずっとこういうキャラなのかと言われたらそうでもなく作者本人曰く「やる時はやる奴」らしい カラスマSM第2章で注射が苦手なことが判明した() ちょいちょい人の部屋にノックせずいきなり入るデリカシーのない騎士。
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カラスマにて登場。 ティアランに住んでいてティアランの学校に通っていた女子高生。 だがティアランをモンスターに襲撃されてしまい運良く生き延び、守るための力が欲しいと考え刀を持ちカラスマメンバーに加入しに行った。両親もモンスターに殺された。 リンタロウとは同級生。正直前いた学校はつまらないらしい。 ただ素人が刀を振り回してる訳ではなく、多少の腕はあり、本気を出せば一瞬で斬る芸当も出来る。 本名はモリエ。 最後の切り札の名前はガールズブレード。 始まったばかりの頃はゆっくりボイスだったがすぐに生声に変更された、みんなはどっちが好き?
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大乱闘部 HIGHSCHOOL MATCH 通称 ハイスマ イロスマ作者の別アカウント、MINUS卿による完全新作。 イロスマシリーズとは今のところ独立した世界観を持っており、架空の日本風の高等学校が舞台。そのためか試合は大乱闘部の活動の一環という形で行われ、動画タイトルは「X時間目」と表記される。 話数は9~12話(1クール分)で確定している。 台詞が全く存在せず、キャラクター同士のコミュニケーションがほぼすべて掛け声で完結するノンバーバルな動画構成。 1人1人に用意されたキャラクターアイコン、小物や背景の多用、エフェクトや表情の変化など、世界観の表現と構築が非常に凝っており、様々なところで作者の技術の進歩を感じさせる。 ファイター イロスマとは打って変わって、ファイターは今のところ全員女性。 CVはすべてるあスマ作者るみりんるが担当。 ムクヨ ケイク トスラ ルネ その他のキャラクター 先生 CV.クロッキー星人(忍スマ作者、忍スマやイロスマEXではランマルCVを担当) ムクヨのクラス担任。帰宅部を希望したムクヨを叱っていた。 MINUS卿 イロスマのマイナス君よろしく、動画のどこかに隠れている。探してみよう。 ナレーション 部活動(試合)開始時を始め様々なところで試合を盛り上げてくれるナレーション。 部活動開始は優霊丸(デジスマ作者、イロスマEXではマスターバート敗北時のナレーションを担当)、他は全てSANZU SANRI(イロスマシリーズでは字幕、マスターオールド異形化以降の一部の動画編集、オールド・メイドCVを担当し、今作ハイスマでもナレーションの他に一部の動画編集を担当)による。 モブ生徒 黒いシルエットのこけし型のモブ生徒たち。特に出番らしい出番はないが雰囲気作りに貢献していると思われる。
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「もっと泣き喚け!俺を興奮させろ!」 サイコ部長とは、レポスマに登場する警察官のキャラクター。 概要 本名 サイモン・イル・クライザー レポスマ3狂の1人。主に警棒(斧)とロケットランチャーなどの重火器を駆使して戦う。 幼少期、父親嫌いで母親思いのサイモンは第一次ポケレゴ大戦の真っ只中で、父親に母親を殺されており、その場で激昂し、父親の左肩を吹き飛ばした。(どうやったかは不明) 終戦後、大切な家族を失い途方に暮れていたサイモンのもとにジュカインが現れ、レポスマファイターに加入する。 ジュカインとは親友であり、サイモンは彼を「最高のお人好し野郎」と称している。 戦闘スタイル及び性格 戦闘力はかなり高く、所持している武器がヘビーなのにも関わらず、それを物ともしないスピードと圧倒的な火力で敵をねじ伏せる。 敵はすぐに殺さずに痛みをじっくり味合わせるというサイコパスな戦い方をする傾向があるが、仲間がいる前では極力自重している。 本気を出すと、警棒(斧)が完全なバトルアックスに変わり、殺傷能力が更に向上する。 性格は気性が荒く、短気。戦闘狂に見えて意外と頭が回るタイプ。殺気が凄いらしく人々からは怖がられており、本人もその辺は少し気にしているらしい。 子供に喋りかけられると途端に取り乱しがち。子供の前では顔が緩んで微笑む姿がたまに見れるとか。 好きな食べ物はかつ丼。嫌いな食べ物は野菜全般。 ステータス 初期 強化後 物理攻撃力 S+ S+ 魔法攻撃力 D B- 防御 C B++ 素早さ B+ S 賢さ A A
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作り手側 公式商品グッズの複製品を作り、頒布すること 公式ロゴ・公式画像またはその類似画像を利用してグッズを作成・頒布すること (類似画像には公式画像のシルエット等も含まれます!) 公式と間違われるデザインのグッズを作成・頒布すること またそれらの商品の作成を業者に制作を依頼すること これらは頒布の有料・無料を問わずやってはいけない行為です 公式ロゴ使用も「一個だけ自分用に手作りで作る」(企業に制作を依頼しない・他人に頒布しない) のならファンの熱心な行為と見過ごされても 、複数制作しそれを他人に渡すのはコピー商品を販売目的で制作・所持しているのと同じ事になってしまいます 公式にない商品が欲しくても作るのは自分の分だけにしましょう! 「公式とはフォント変えたから大丈夫!」 A.大丈夫じゃありません 「公式絵とここが違いますよ!」 A.それ以外は同じであれば「似せたもの」になります 「利益出てないから大丈夫!」 A.儲けなしでも関係ありません 海賊版を作って人にあげたら同じです 「無料で配ってるのになんでダメなの?」 A.同人誌のおまけにつける行為は立派な「販促行為」にあたります 「感想まとめサイトにロゴで自作したグッズの画像があるじゃない、あれもダメなの?」 A.上記のように作り手が自分のために作ったもので他人に頒布していません 大量生産して頒布すればもちろんNGです 「同人イベントなのに公式と間違える訳無いじゃん!」 A.同人イベントに来るのは同人を知っている人ですが、 買った誰かがグッズをネットオークションに「公式のグッズです!」と出してしまったら一般の方は同人か公式かの判断がつきません 「同人誌は怒られないのにどうしてグッズはダメなの?」 A.同人誌だって怒られる時は怒られます 怒る権利のある公式がたまたま好意で「ファンアートの一種として見ないふりをしてあげよう」と温情をかけてくれてるだけです 逮捕で有名な事件としては「ポケモン同人誌制作者逮捕事件」がありますので検索してみてください それ以外の同人誌でも公式の画像をそのまま使ったりすれば同じように問題になります コミケでは公式ロゴをカットに使うと落選対象です ただしこのような「海賊版」グッズは意図的に変えた部分はあっても創作した部分がないのでファンアートともみなせないレベルです 「じゃあ自分の絵でキャラを描いてグッズにするのは?」 立体グッズそのものが同人誌に比べて更に微妙な存在ですがとりあえず公式のトレスがないのならこのwikiで扱う「海賊版」にはあたらないかと思います 同人誌と同様にどこまでもグレーな存在であることはご理解ください 買い手側 非公式コピー商品と知りつつ買うこと 相手が非公式に量産したと知りつつ貰うこと 同人イベントで買ったのと同じようなグッズがアニメイトにあったらどうします? 公式・非公式にかかわらず欲しいと思ったものを手に入れたら同じものは二つも要りませんという人が大半だと思います つまり非公式グッズを手に入れること=同様の公式グッズにお金を払わない という図式になります 「だったらどうだって言うの?」 どうなるかと言うと、 アニメの続編希望!希望!と言っていても公式にお金が入らない為に続編が出ない 一番苦労をしている公式にお金が入らない、じゃあ製作者さんはどうなるの? 考えたらすぐ分かることです。 作品のファンなら海賊版を買うことはやめましょう また、お友達が「こんなロゴを使ったグッズ作って売ろうと思うの」 と言い出したら全力で止めてあげてください タイバニ海賊版同人グッズ対策wikiさんを参考・引用させて致しました。
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うむ、なんなら切腹でも構わんぞ。 ケロ次郎とは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 一頭身で緑の肌と青いバンダナが特徴のカエルの人形で、剣を所持している。 イロスマ初の剣士キャラで、イロスマ拳では『流麗な剣術と、攻防を備えた必殺ワザ。』『優雅に攻めていきたいキャラです。』というキャッチフレーズが付けられている。(*1) 人物 一人称は「私」 常に冷静沈着かつ頭脳明晰で、観察力と推理力共に長けた戦略を得意とする策士。 その為ボス戦では敵の弱点を見つけたり、他のイロスマメンバーに的確な援護を出しているので、イロスマメンバーの中では知恵袋的な存在。 だが、あまりにも賢すぎる故か、他のイロスマメンバーの考えを非難する傾向があり、かずきとはあまり仲があまり良くない様子。 しかし、相手が正しい行動をすれば素直に評価する義理堅い一面を持つ。 イロスマメンバーなど他者を全く見下しているという訳でもなく、それなりにリスペクトや優しさを見せることもあるのだが、何というか上述の性格もあってそういう部分は真に受けにくい印象を受ける。 その一方、必要となればウマナガが大切にしていた武器である斬馬刀を奪ったり、本部を裏切ったプラズマを殺すことも躊躇わない非情さも持ち合わせる。 敵のペースを乱すために悪口や皮肉で相手を煽る事も多々あり、そのせいでボスキャラからの恨みを買うこともしばしば。 真面目だが根は結構捻くれており、歴史を毛嫌いしたり、両生類らしく寒いのが苦手だったりとやたら愚痴を溢す事も。 特に歴史に関しては「あんなもの覚えたところでクソの役にも立たない」「歴史なんて所詮オタクのウンチクと同じだ」と言い切るまで嫌っている。 またポケモンを遊んだことがあるらしく、終点で厨ポケぶりを発揮して暴れるキノガッサに対してゲームフリークの調整不足に苦言を呈していた。 Twitterのアカウントを持っており、終点でかずきがツイートしたモリトの置いたセンサー爆弾の写真をRTしたことがある。 前述の通りイロスマメンバーの中でも屈指の知能と周到さの持ち主だが、自身が考えていた事とは想定外の出来事が起こると動揺や油断しやすい一面も多い。 戦闘能力 素早いスタイリッシュな剣術で敵を翻弄するスピードタイプのキャラクター。 獣似隊であるウマナガと剣術で互角以上に渡り合うなど、実力はイロスマメンバーの中でもかなり高い。 その他にもボスキャラの攻撃を剣で防御するなど剣の扱いはかなり良い。 Sm7章からはウマナガの斬馬刀も使用するようになった。 最終章では本作最強キャラのフィンターとも渡り合ったが、流石に彼には敵わないようだ。 使用技 切捨て 剣で一瞬で敵を斬りつけ攻撃する。 ガード 武器で防御姿勢をとり、刀身で攻撃を受け止めることでダメージ・吹っ飛びなどをカットする。 ガード性能は高く、ヘロインの銃撃や頭猪秀亥の突進攻撃、フィンターの氷柱攻撃など強力なボスキャラの攻撃も無傷で受け止めることができる。 切捨て御免 ケロ次郎の最後の切り札。影に潜んで相手の横に現れ、「またくだらぬ物を斬ってしまった…」という台詞と共に相手を真っ二つに切裂く。相手は本当に真っ二つになる。 意味は、江戸時代に武士に与えられていた特権の一つで、町人や百姓が無礼な行為をしても、殺しても処罰されないという意味。 装備 刀 最初から所持しているケロ次郎の愛刀。 後に手に入れた斬馬刀と比べると小ぶりなものの、この刀による斬撃でウマナガやブルードッグなどのボスキャラに一撃で致命傷を与えるなど、素晴らしい切れ味を誇る。 ボスキャラの攻撃も完全に受け止めることが出来たりと、頑丈さも中々のもの。 斬馬刀 元々ウマナガが使用していた大剣。 Sm7章にてウマナガを撃破し、その威力を見込んだケロ次郎が奪い取ったことで火力の大幅強化を果たした。 斬撃の範囲が広く、レイドラの首を斬り落とすなどかなりの威力を誇る。 あまりにも強すぎてバランスブレイカーになってしまうためか、普段の乱闘では使用していない。 最終章では8人殺しとの戦闘中にトゥーンカズキに斬馬刀をあげてしまった為、それ以降は彼の武器となった。 補足 名前の由来はケロ(カエルの鳴き声)+次郎から。 イロスマXで登場する以前にも「メイドイン俺でイロスマのゲームを作ってみました」に出演している。
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オレはランマル、ただの学生だよ 概要 忍スマの登場人物 CV 黒之介 本名 蒼葉木(ソヨギ)・藍丸(ランマル) 年齢 16歳 種族 球間 身長129.6cm 体重58kg 出身地 不明 体色 水色 好きな物 寿司 嫌いな物 ナス 趣味 サッカー、パルクール 都内の国立司馬ヶ丘高校の2年生。最近自分の進路に悩んでいる。 物語のツッコミ役。ノリの良い性格、シノビィとは漫才のようなやり取りをする。知り合った相手に飯を奢ろうとするなど気前がいい。石頭 シノビィとはメジロの入江の術が起こした森で遭遇。共に話すうちに仲良くなった。 ハタリともすぐに打ち解けた模様。 濡鴉の内通者であったホシバナを特定するのにシノビシステムと触れ合った彼のスマホが役に立った。 元々は兄がいたが生きてるかどうかは不明。シノビシステム鮫ノ装を使い変身し、ホシバナに応戦。 機転を生かした戦闘により見事撃破する。突如現れたハットリによってプロジェクトのメンバーに抜擢されるも… 試合では戦闘に慣れないためか他三人の攻撃についていけない模様。クナイが頭に刺さって出血する。(シノビシステムの自動回復機能によりすぐに止血。) ハットリとの戦闘中に水の元素忍法が肉体に定着し、水の術者として成長する。 ハットリの攻撃をかわす動きを見抜き、足から水流を噴出し一矢報いる。 技 蒼流刃 神月・浄澄で波のような音を立てて切り裂く。 衝撃波 水遁の術 水の元素忍法の基本的な術、足から水を噴射し、シノビシステムの力により術がさらに強化されるためジェット機のように空を飛ぶことも可能。 マリオサンシャインのアレみたいな感じ 武器 「神月・浄澄」 シノビシステム鮫ノ装の専用武器、初登場と試合で武器の見た目が大きく変わっている。 試合に伴い調整することで様々な機能に対応できるようになった。しかしホシバナの砂の巨人を吹き飛ばすような以前の強い衝撃波は使えなくなってしまっている。 余談 ジャンプマンガの主人公の相棒キャラをイメージ 名前の由来は青色の系統色である藍色とリーガルハイの登場人物「加賀蘭丸」。彼のあだ名は草の者 上映会時、あまりにもメジロと姿が同じく青色だったため彼の仲間or息子では?との声もあった 作者のランマルの演じ方は声優の松岡禎丞さんを意識しているとのこと。
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「ちょっと待ちなさいよ!!他に何か驚くことあるでしょ!!」 人物 ドルバト三戦目から登場 サンリオのうさはなのぬいぐるみに魂を宿したキャラ だがその容姿に似合わないようなダミ声が特徴的である 実は初代でレギュラーだった 技 他のファイターよりもモチーフの動物を連想させる技が多い ラビットジャンプ ジャンプ攻撃 ラビットドロップ 空中から落下して攻撃。ラビットジャンプとセットで使う ラビットアタック 猛スピードで突進する技…だったのだが挑戦者として強化されていただけで本来はただの体当たりである 穴を掘る 地中にもぐり下から攻撃する 作中での活躍(本編のネタバレを含む) +... ドルバトX最初の隠しキャラとして登場する 挑戦者として一時的に強化されておりファイター達を苦戦させた SM第一章でも登場していたが、特にこれといった活躍はしなかった だがその後の試合で、二人目の隠しキャラガスパールにSM第二章で死ぬと言われショックを受ける 次の試合では他のファイターによる協力(うさはなは知らない)もあったが優勝することが出来た SM第二章では、自分の存在意義について考えるも束の間パンダ師匠から石人が眠っている石を破壊するという任務を与えられる 石は高所にあったが他の仲間と共に石の破壊に成功する その後他のファイターが高所から次々飛び降りる中モリトが飛び降りるのを躊躇していた時、破壊したはずの石がモリトを襲おうとしている事に気づき、モリトを突き飛ばしたが代わりに自分が襲われ石に取り込まれる その後、石から出てきた人物にうさはなは自分の栄養源になって死んだ事を告げられる 補足 身長約14cm Xでリストラされたとされていたが隠しキャラとして復帰した。同じ初代レギュラーのミニーとどうして差がついたのか(結果どうなったかを見ると復帰しなくてよかったかもしれないが)